鶯歌
台鉄デビューに選んだ行き先は鶯歌(インガー),台北駅から區間(各駅停車)で30分,切符は31元(=120円.安い!)だ.まず台鉄の台北駅に行く.ガイドブックに載っていた通り綺麗な駅だった.ベンチがあまりないのでみんな座り込んで休んでいる.綺麗な床なので座ってもよいかも.
[caption id="attachment_4621" align="alignnone" width="300"] OLYMPUS DIGITAL CAMERA[/caption]
駅弁売り場.ホームで売っている訳じゃない.
[caption id="attachment_4622" align="alignnone" width="300"] OLYMPUS DIGITAL CAMERA[/caption]
月台(プラットホーム)
[caption id="attachment_4623" align="alignnone" width="300"] OLYMPUS DIGITAL CAMERA[/caption]
時刻になっても電車が来ない.そこで台鉄のホームページへ行ってみると
[caption id="attachment_4624" align="alignnone" width="300"] OLYMPUS DIGITAL CAMERA[/caption]
台湾語(中国語)は読めないけどなんとなく不通なのは分かった.こんなことなら改札口に立て看板でも出しておいてほしかった.外国人だけでなく台湾の人もプラットホームで右往左往していた.そこで行き先を変更.台北市内のお菓子やさん巡りだ.
後で知ったが復旧したのは4時間後,ダイヤが正常に戻ったのは夕方だった.プラットホームで待ってなくて良かった.スマホで情報を得てなかったらどうなっていたことか.