比例道

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キャノンBC-310/BC-311を半額で買う方法

実は前にもこの方法で半額で入手した。ここからPIXUS iP2700を買う。3200円で新品のBC-310とBC-311が入手できる。残ったプリンタ本体はヤフオクで売る。買い手なんかいないと思っていたが、100円くらいに売値を設定しておくと意外に売れる。

iP2700が売り切れたら、純正のBC-310とBC-311を買うのではなく,プリンタを買い替えよう。PIXUS MG3630が安くて良い感じ。替えのインクも1個2100円と安い(プリンタヘッド一体式にしてはの話だけど)。

キャノンMP270のプリンタヘッドが詰まった

滅多に印刷しないので、プリンタヘッドは良く詰まる。そんなことがないように月に一回くらい印刷するよう心掛けているのだが、ここ3か月くらい印刷しなかったのでやはり詰まった。詰まったのはこれで5回目くらいかな。最初はプリンタヘッドがインクタンクと独立のプリンタを使っていたので、プリンタヘッドの詰まりを修理するのに新品のプリンタが買えるくらいの費用がかかっていた。そこで、インクタンクとプリンタヘッドが一体のプリンタMP270に買い替えた。これならプリンタヘッドが詰まっても消耗品なので気軽に交換できる。と、思っていたがその消耗品が高い。黒色インクのBC-310も、3色インクのBC-311も3000円する。両方替えたら新品のプリンタを買うのと同じ費用がかかる。仕方ないので、エレコムのインク補充キットを使っている。この手のインク補充キットはインクが純正品より品質が悪いので、プリンタヘッドが詰まりやすくなる。なので、プリンタヘッドが単体の機種に使うのは危険だが、一体型なら詰まってもあきらめがつく。これで1年以上持てば納得してプリンタヘッドを捨てられる。今日詰まったのは3色インクのイエローだけだったのだが、強力クリーニングをしても復活せず、あきらめてプリンタヘッドを交換した。

マウスコンピュータマシン壊れる

7年前に買ったマウスコンピュータの10万円しなかったマシン.いろいろと壊れていたのだが,とうとうマザーボードが壊れてしまった.電源スイッチを入れてもうんともすんとも言わなくなったので,てっきり電源が壊れたのだと思って,電源を交換してみた.しかし動かない.マザーボードが壊れたのだ.マザーボードMSIのH55M-P33だ.7年動いたのだから寿命と思って我慢しよう.libretto20のように20年以上動くってのは特別だ.

siドメインが軽い

Hostingerが提供している無料ドメイン.ほとんどが遅く,使い物にならない.その中で.siドメインスロベニア)だけが妙に軽い.他の無料ドメインではタイムアウトで失敗するwordpressのアップデートも問題なくできる.これはガンガン使えるかもと思ったが,いつダメになるか分からない.大事なコンテンツを置くのには向かない.

やっていたのはRNNだった

ディープラーニングで相場の動きを予測しようと独学で研究したきたが,今日参考文献を読んでみて私がシコシコ作ってきたディープラーニングはRecurrent Neural Networkであることが分かった.相場は時系列データを利用するから自然にこうなった.世の中的には画像系の応用が多く,それはCNN(=Convolutional Neural Network)が使われるそうだ.なるほどねえ.

参考文献を使わずに研究するとは無駄な回り道をしているだって?いや,その方が物事を深く理解できるんだよ.

いいこと言うなあ

アプリケーションの高速化手法は、通常のCPUにも並列処理をするSIMD(Single Instruction Multiple Data)命令、MIMD(Multiple Instruction Multiple Data)命令があるし、GPUで高速化するやり方もある。FPGA、CPU、GPUの3通りの手法の最適化を検討できて、その上で「一番良いのはFPGAだ」と評価できる人はごく限られています。

だって.